発足当時「人生40歳にして惑わず」という諺からとった不惑のチームを怪童クラブと銘打ってスタートしたのが昭和50年です。
40歳を過ぎても童のように純粋で健やかに、自他とも怪しいと思われる程の若さを発揮できるサッカーマンを目指したものです。 当然、日頃の自己鍛錬が必要であり、この上に立って、初めて怪童という名が存在するものと思われます。